安くてある程度次の環境も戦えそうなデッキでやろうという傲慢にもほどがある希望でMtGを始めた
その結果、赤t黒にたどり着いたけど、ライフゲイン強かったり、やたらトーンだしてきたり、生物にくっそ強い奴いたり、ビートに風当りの厳しい環境のような気がします
でも、中速以降のデッキが多いお蔭で早いビートはそこそこ戦えるみたいね
で、昨日(エンダルゲームス スタン)の戦績の報告
参加人数10人
使用デッキはラクドススライ、になるのかな?
どっちかというと赤が多いから赤単t黒ですかね
〇1試合目
呪禁バント 0-2 ストレート負け
対戦相手がものすごく強くてうまい人だった。
色々教えてくれるし、すごく助かります。
呪禁持ちのクリーチャーに対処する方法がないし、エンチャント触れないので、速度がでないと負け。
1戦目はダブマリして負け、2戦目も1回マリガンした気がするような?
サイドチェンジでは《火柱(AVR)》と《戦慄掘り(RTR)》を抜いて《強迫(M13)》と《ミジウムの迫撃砲(RTR)》にした
けど、相手に復活の声とかもいたわけだから、《火柱(AVR)》を抜くのはなかったかな。
呪禁バント相手にどうしたらいいか全くわからないので、要調査
〇2試合目
ジャンドビート 2-0 ストレート勝ち
1戦目は速さで押し切って勝ち
2戦目は重量クリーチャーを抜いて《ミジウムの迫撃砲(RTR)》などの除去を多めにして対処
クリーチャーをさばき切って、最後は《紅蓮心の狼(DKA)》の効果でフィニッシュ
結果的には勝ったけど、後手時のサイドチェンジがおかしい
《紅蓮心の狼(DKA)》《地獄乗り(DKA)》は後手ならサイドに落とした方がいいだろう
その代わりに、除去を多めにすべきだった
〇3試合目
ジャンドビート 1-2 惜しかった
1戦目は先手とられて押し切られて負け
2戦目は全体的に先手取って押し切って勝ち
3戦目は先手取られて押し切られて負け
サイドチェンジだが、《ラクドスの哄笑者(RTR)》《火柱(AVR)》《灼熱の槍(M13)》反攻者イクサヴァを一枚ずつ抜いて《ミジウムの迫撃砲(RTR)》x3、《裏切りの血(ISD)》x2にかえるというあほなことをしてしまった
しかも、1戦目は最後完全なプレイミスで負けじゃなかったのに負けた
〇まとめ
《石大工(AVR)》《地獄乗り(DKA)》《紅蓮心の狼(DKA)》を採用したことで、速度が飛躍的に上がったのと、最後にクリーチャーをかわして〆ることができるようになったのが大きい
確実なフィニッシャーが増えたことで安定性が増したし、初手におけるクリーチャー増えたおかげで、先手が安定するようになった
ただし、効果間違いやプレイングミスが多かったため、今後気を付けよう
サイドチェンジで相手+先手後手を意識してチェンジする必要性がよくわかったよ
先手時は《紅蓮心の狼(DKA)》必須だけど、後手にはいらないし、《地獄乗り(DKA)》も1枚は減らしていいと思う
そして《火柱(AVR)》あたりも相手の相性と考えて抜いていいだろう
なので、サイドチェンジ枠は火力、除去、先手用の重クリーチャーあたりになる
そこらへん意識してサイドチェンジプランを考えておかないとなー
次こそは勝ち越すからな!!!
その結果、赤t黒にたどり着いたけど、ライフゲイン強かったり、やたらトーンだしてきたり、生物にくっそ強い奴いたり、ビートに風当りの厳しい環境のような気がします
でも、中速以降のデッキが多いお蔭で早いビートはそこそこ戦えるみたいね
で、昨日(エンダルゲームス スタン)の戦績の報告
参加人数10人
使用デッキはラクドススライ、になるのかな?
どっちかというと赤が多いから赤単t黒ですかね
〇1試合目
呪禁バント 0-2 ストレート負け
対戦相手がものすごく強くてうまい人だった。
色々教えてくれるし、すごく助かります。
呪禁持ちのクリーチャーに対処する方法がないし、エンチャント触れないので、速度がでないと負け。
1戦目はダブマリして負け、2戦目も1回マリガンした気がするような?
サイドチェンジでは《火柱(AVR)》と《戦慄掘り(RTR)》を抜いて《強迫(M13)》と《ミジウムの迫撃砲(RTR)》にした
けど、相手に復活の声とかもいたわけだから、《火柱(AVR)》を抜くのはなかったかな。
呪禁バント相手にどうしたらいいか全くわからないので、要調査
〇2試合目
ジャンドビート 2-0 ストレート勝ち
1戦目は速さで押し切って勝ち
2戦目は重量クリーチャーを抜いて《ミジウムの迫撃砲(RTR)》などの除去を多めにして対処
クリーチャーをさばき切って、最後は《紅蓮心の狼(DKA)》の効果でフィニッシュ
結果的には勝ったけど、後手時のサイドチェンジがおかしい
《紅蓮心の狼(DKA)》《地獄乗り(DKA)》は後手ならサイドに落とした方がいいだろう
その代わりに、除去を多めにすべきだった
〇3試合目
ジャンドビート 1-2 惜しかった
1戦目は先手とられて押し切られて負け
2戦目は全体的に先手取って押し切って勝ち
3戦目は先手取られて押し切られて負け
サイドチェンジだが、《ラクドスの哄笑者(RTR)》《火柱(AVR)》《灼熱の槍(M13)》反攻者イクサヴァを一枚ずつ抜いて《ミジウムの迫撃砲(RTR)》x3、《裏切りの血(ISD)》x2にかえるというあほなことをしてしまった
しかも、1戦目は最後完全なプレイミスで負けじゃなかったのに負けた
〇まとめ
《石大工(AVR)》《地獄乗り(DKA)》《紅蓮心の狼(DKA)》を採用したことで、速度が飛躍的に上がったのと、最後にクリーチャーをかわして〆ることができるようになったのが大きい
確実なフィニッシャーが増えたことで安定性が増したし、初手におけるクリーチャー増えたおかげで、先手が安定するようになった
ただし、効果間違いやプレイングミスが多かったため、今後気を付けよう
サイドチェンジで相手+先手後手を意識してチェンジする必要性がよくわかったよ
先手時は《紅蓮心の狼(DKA)》必須だけど、後手にはいらないし、《地獄乗り(DKA)》も1枚は減らしていいと思う
そして《火柱(AVR)》あたりも相手の相性と考えて抜いていいだろう
なので、サイドチェンジ枠は火力、除去、先手用の重クリーチャーあたりになる
そこらへん意識してサイドチェンジプランを考えておかないとなー
次こそは勝ち越すからな!!!
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