とりあえず、昨日使ってたデッキのレシピを書いて、改善点も一緒に書いておこう

クリーチャー 28
①《石大工(AVR)》x4
 《ラクドスの哄笑者(RTR)》x4
②《灰の盲信者(RTR)》x4
 《とげの道化》x4
③《紅蓮心の狼(DKA)》x2
 《ボロスの反攻者》x4
④《地獄乗り(DKA)》x3
 《ラクドスの地魔女、イクサヴァ》x3

呪文 10
①《火柱(AVR)》x3
②《灼熱の槍(M13)》x4
 《戦慄掘り(RTR)》x3

土地 22
《山(AVR)》x12
《血の墓所(RTR)》x4
《竜髑髏の山頂(M13)》x4
《沼(AVR)》x2

サイド 15
①《強迫(M13)》x2
 《脳食願望(AVR)》x2
②《ラクドスの魔除け(RTR)》x2
 《ミジウムの迫撃砲(RTR)》x3
③《裏切りの血(ISD)》x2
 《頭蓋割り》x2
④《殺戮遊戯(RTR)》x2


とりあえずこんな感じ
帰ってからまた編集しまっす
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〇以前のデッキから、改善した部分。

2マナ域の速攻持ちでないクリーチャーを1マナの《石大工(AVR)》に
重いクリーチャーを抜いて、《紅蓮心の狼(DKA)》と《地獄乗り(DKA)》に
後、サイドの《反逆の行動》を《裏切りの血(ISD)》に


上記3点が変更点
これによって、クリーチャーの展開速度、与えるダメージ量が増加した
展開速度は単純に1マナクリーチャーが増えたから
ダメージ量の増加は《石大工(AVR)》による余剰マナの有効活用と、《紅蓮心の狼(DKA)》のアンブロッカブル戦闘ダメージ、《地獄乗り(DKA)》のバーン効果あたりが理由

で、ここから問題点。
大体の勝ちパターンは先行とってガン回りの殴りきり
負けパターンはサイドチェンジ以降、除去られ続けたり、回復され続けたりしてフィニッシャー出されて負け
もしくはこちらがマリガンしすぎて事故って負け

先手で初手に2ターン目、もしくは3ターン目までの展開要素がなければマリガンはすべき
これは絶対。
速度が勝ち筋のデッキで動けない初手でキープとか、ないから、マジでないから
正直5枚までなら全然やっていいと思う
5枚までやってだめなら4枚までいくか、あきらめる
もうこれはそう決めてるから、徹底してマリガンしようと思う

こっから、次の改善点
今後どうするか

1:まず、《沼(AVR)》を抜いて《山(AVR)》にする
これは黒マナを必要とするクリーチャーが少なくなったため。
2:《地獄乗り(DKA)》の追加
3枚だったのは、単に大会参加の割引券を《地獄乗り(DKA)》に使いたかったから
また入れとこう
3:次に、サイドを3積みx5にしてみる
2枚だとひかないので、3枚にしてみる
対策する種類を減らして、多い順に対策しよう

サイド決まったらまた日記書くかな

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