《ラクドスの哄笑者(RTR)》《石大工(AVR)》《流城の貴族(ISD)》あたりが優秀だけど、どれを採用しようか検討中
もしくは、何枚か削って3種類とも採用するか。

また明日あたり詳しく検討しよう。流石に寝る。

コメントあざっす!

色々と検討した結果
《ラクドスの哄笑者(RTR)》x4、《流城の貴族(ISD)》x4、《石大工(AVR)》x2に落ち着きそう

一番の理由は”ほかの人赤単ビートの構築が大体この形が多かった”から

まあ、だけど色々理由考えたら納得言ったし、この枚数にしようと思う
やっぱり単体で仕事する《ラクドスの哄笑者(RTR)》《流城の貴族(ISD)》の方が初手で仕事するし、《石大工(AVR)》はどう考えても3マナ以降でないと仕事しないから
後、先出し《石大工(AVR)》は弱いけど、後だしは強いから
先にクリーチャーが置いてあるのとないのとでは《石大工(AVR)》の強さが大分変る
そこらへんから、《流城の貴族(ISD)》x4、《石大工(AVR)》x2に落ち着いた

ネタ蒔き兄貴コメントオッスオッス!!
あと、ほしやん兄貴《流城の貴族(ISD)》ありがとう


コメント

ネタ蒔き
2013年6月7日0:10

《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
《流城の貴族/Stromkirk Noble》

この二枚は現スタンダードの赤い1マナ域として最優秀なカードですので、よほどの事が無い限りはこの2種8枚が安定ですね。

《石大工/Stonewright》は見た目こそ1マナですが、実際に運用するためには大量のマナが必要ですし、1ターン目に出してもほぼ1/1バニラでしかないので、むしろ《地獄乗り/Hellrider》や《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》のようなフィニッシャー枠として考えた方が良いと思います。

ちなみに投入枚数と初手期待値の関係ですが、「60枚中X枚投入されているカードを初手で引く確率」は

4/60の場合 約40%
8/60の場合 約64%
12/60の場合 約78%

です。
なので貴族と哄笑者を両方フル投入しても、どちらも初手に来ないケースが3ゲームに1回は発生する事になります。
1マナ域をもう一種類用意すれば5ゲームに1回まで減らす事が出来るので、何かしら入れたい所ですね。
候補としては《鋳造所通りの住人/Foundry Street Denizen》か《苛立たしい小悪魔/Vexing Devil》辺りでしょうか。

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