プレミとか構築とか、知識とか、そういうのより、ドローの間違いの多さをなんとかしたい。
間違えてデッキトップと2枚のカードを一緒にめくっちゃうことが多過ぎる
そういうのは誤解を招く元だから、さっさと直さなきゃ(使命感)


まじで多いんだよなぁ……

ドローの仕方を注意しよう


※すみません、セカンドディールの意味を間違えてました

そういやMtGだけじゃなくて、最近遊戯王のカード回収してきたんで、
もし欲しいカードある人がいたらコメントでも直でも言ってください
GOLDシリーズ2013があったので、そこらへんまでのカードならあるはず

グスタフマックスとか、Oneサンダーあたりのサンダーシリーズとか、色々出せると思うんで、トレードｵﾅｼｬｽ！
特にサンダー系は開封済み1つと未開封2つが残っているので、欲しい人は声かけてください。
あ、さすがにシーホースはありません！！！
しばらくはジェムナイトとかリチュアで気持ちよく遊んでると思われます。
そのうち気に入ったデッキ以外は大体売ってしまおうと思う。
流石にカードゲー2つに格ゲーを同時並行する気力はないｗ

誰か俺の遊戯王のオリジナルデッキと遊んでおくれよ！

グルールについて重大な事実に気が付いた

《火拳の打撃者(GTC)》がよく積まれていることは皆ももう知っているだろう
そう、こいつは3人ならんで突如襲ってくる
そして大概先行をとっているので、相手クリーチャーは2体

さらに、突如”3人で襲ってくる”
その上、片方をブロックできないように縛る
加えて、もう片方を狙って襲いかかってくる
最後に、グルール使いは右手に自信を持っている

そう、つまりこいつらは

　K　B　S　ト　リ　オ　だ　

グルール使い「そのための右手？そのための拳？」
炎樹族の使者「金！暴力！SEX！」
火拳「お？開いてんじゃーん」

つまり、グルール使いはホモ
はっきりわかんだね

今日は赤ｔ緑でスタン大会を途中参加
何故か初戦間に合わなかったのに、相手が参加してなかったので不戦勝扱いになった
やったぜ

で、結果

エスパーコントロール
W-L-W
先手取れたので、クソゲーして勝ち
あとは1回負けてそのあとは泥試合を何とか制して勝利
ドムリがほっとんど仕事しなかった
まあ、サイドチェンジでクリーチャーの数を減らしたから仕方ないね

松田リアニ？
W-L-L
1戦目、ダブマリから右手光ってｇｇ
2戦目以降、サンドチェンジをどうしていいかわからず、ぐだって負け
んー結局《未練ある魂(DKA)》を警戒しすぎて《電謀(RTR)》を入れたのと、2戦目に《ドムリ・ラーデ(GTC)》を投入してしまったのが間違い
《流城の貴族(ISD)》を抜いて《裏切りの血(ISD)》《反逆の行動(GTC)》《火山の力(M13)》にしてしまうべきだった

いまだにデッキ相性というのがよくわかっていない
他のデッキへの理解度が足りないなぁ

プロキシつくって他のデッキ回さなきゃ（使命感）

しばらくはグルールで右手光らせよう
ラクドスより、デッキパワーの高さを感じた
多分クリーチャーが太いからだろうね

あと、今日は大会後カタンしてた
久々にやるとカタン楽しいなぁ
またやりたいけど、ちょっと熱くなりすぎた気がするｗ

カードそろったから、ラクドスからグルールへお引越し

暴力はいいぞー

サイドのカードも大体流用できることがわかったし、つぎのスタン大会に持ち込もう

あと、ちょっとだけ遊戯王またやってみた
やっぱり遊戯王は相手のこと考える必要が少ないね
世紀末すぎる環境だったけど、中々面白かった
捌くカードはある程度捌いて、あとは少し残してしばらくやってみよっかなー

そいじゃまた

現状赤でアンブロッカブルにできるカードをいくつか候補にあげて、どれをどの枚数採用するかを考えたい
ダメージレースに勝つために、ブロッカーをどうやって越えるかは、赤tαのデッキでは超重要だと思うの

正確にはブロッカーを突破しやすくするカードだけどね

とりあえず知ってるのと、採用圏内にあったカードを適当に書き散らして、後日考える
あと、ｔ黒の枠も後日考えるー

候補
クリーチャー枠
《紅蓮心の狼(DKA)》《火拳の打撃者(GTC)》

呪文枠
エンチャント：《向こう見ずな技術(GTC)》《火山の力(M13)》
コントロール奪取：《裏切りの血(ISD)》《反逆の印(M13)》《反逆の行動(GTC)》
兼除去：《強盗(GTC)》


とりあえずこんなもん、あとは後日。寝る

おはよう。
とりあえず、使用感から
《紅蓮心の狼(DKA)》
　《地獄乗り(DKA)》につなげるカードとしては超優秀
　ただし、3マナと重いので腐ることも多い
　相手がトークン系だと役に立たない
　自身のパワーが低いのも難点
　あと、チャンププロッカーとしても地味に活躍する
　まあ、こいつでチャンプブロックするときなんて負けるときですけどね

《火拳の打撃者(GTC)》
　使いやすい。
　タフネスの低さが気になるが、もっとも使いやすい
　《ボロスの反攻者(GTC)》やパワータフネスが高いクリーチャーを確実に指定できるのが大きい
　でもやっぱりタフネス低いのが気にかかる…

呪文枠
エンチャント
《向こう見ずな技術(GTC)》
　通れば強い、除去られると即負けにつながる
　《灰の盲信者(RTR)》とかにつけると戦闘では負けないのはいいことだけど、タフネス上がらないから本当に簡単に除去される
　安定性は全くないが、爆発力はある

《火山の力(M13)》
　最近赤を積んでるアーキが多いので、かなり優秀に思える
　けど、なんで積んでる人を見かけないのか…
　多分《突然の衰微(RTR)》《アゾリウスの魔除け(RTR)》とか、タフネスに関係ない除去が環境に多いせいじゃないだろうかと思う
　ただし、グルール、ジャンド、トリコ、ナヤと通る相手は多い…はずだけどジャンドは《突然の衰微(RTR)》、トリコは《アゾリウスの魔除け(RTR)》《至高の評決(RTR)》とかあるしなぁ
　あと、《火山の力(M13)》の対象が自分のデッキだと主に《灰の盲信者(RTR)》《とげの道化(DGM)》《ラクドスの哄笑者(RTR)》《流城の貴族(ISD)》あたりになる
　しかし、大概タフネス4どまりなので、《戦導者のらせん(DGM)》《ミジウムの迫撃砲(RTR)》X火力などで簡単に1:2交換されてしまうのが痛い

結局、エンチャント系は通れば強いけど、今の除去の種類が豊富な環境ではリスクが高い気がする

コントロール奪取
《裏切りの血(ISD)》《反逆の印(M13)》《反逆の行動(GTC)》
　ここらへんは最後に撃つカード
　自分では処理しづらい《オリヴィア・ヴォルダーレン(ISD)》《スラーグ牙(M13)》《ロクソドンの強打者(RTR)》《ワームの到来(DGM)》《縞痕のヴァロルズ(DGM)》《ファルケンラスの貴種(DKA)》などなど…相手のフィニッシャー級に撃つことが多い
　回ってるときにエンドカードになってくれる
　一番ささる相手が多い
　これら3枚の中では《裏切りの血(ISD)》が一番使いやすい
　《火拳の打撃者(GTC)》や《紅蓮心の狼(DKA)》とのシナジーも見込めるのが大きい


大体全てのカードのシナジーを考慮すると
プランとしては横に並べてブロッカーを超えつつ、最後に相手の4マナ域以降のフィニッシャーをコントロール奪取して勝つパターンと
エンチャント張って目をつぶって、君が死ぬまで殴るのをやめないパターンの2つになるね

今の構築は前者なので、《火拳の打撃者(GTC)》《紅蓮心の狼(DKA)》＋《裏切りの血(ISD)》で行きましょう
ただし、《紅蓮心の狼(DKA)》と《裏切りの血(ISD)》は落ちるカードなので同じポストのカードをちゃんと考えておこう
ポスト《紅蓮心の狼(DKA)》は《火拳の打撃者(GTC)》
ポスト《裏切りの血(ISD)》は《反逆の行動(GTC)》…になるね

さて、大体の方向性が決まったので、この話はこれにて終了かな。
ただし、ここらへんは除去との兼ね合いを考慮しないといけないので、次は除去のお話でもしようかな


　

《ラクドスの哄笑者(RTR)》《石大工(AVR)》《流城の貴族(ISD)》あたりが優秀だけど、どれを採用しようか検討中
もしくは、何枚か削って3種類とも採用するか。

また明日あたり詳しく検討しよう。流石に寝る。

コメントあざっす！

色々と検討した結果
《ラクドスの哄笑者(RTR)》x4、《流城の貴族(ISD)》x4、《石大工(AVR)》x2に落ち着きそう

一番の理由は”ほかの人赤単ビートの構築が大体この形が多かった”から

まあ、だけど色々理由考えたら納得言ったし、この枚数にしようと思う
やっぱり単体で仕事する《ラクドスの哄笑者(RTR)》《流城の貴族(ISD)》の方が初手で仕事するし、《石大工(AVR)》はどう考えても3マナ以降でないと仕事しないから
後、先出し《石大工(AVR)》は弱いけど、後だしは強いから
先にクリーチャーが置いてあるのとないのとでは《石大工(AVR)》の強さが大分変る
そこらへんから、《流城の貴族(ISD)》x4、《石大工(AVR)》x2に落ち着いた

ﾈﾀ蒔き兄貴コメントオッスオッス！！
あと、ほしやん兄貴《流城の貴族(ISD)》ありがとう

参加人数8人
フォーマット：スタン
使用デッキ：ラクドススライ
人数：8人

〇1試合：RUG変身パーミ
押し切って勝ち

サイドIN：《強迫(M13)》x3、頭蓋割りx3
サイドOUT：《地獄乗り(DKA)》
2戦目：両者グダって長引いた
その上《ラクドスの哄笑者(RTR)》をデッキトップに戻されて詰み

サイドIN：《地獄乗り(DKA)》x2、《裏切りの血(ISD)》x2
サイドOUT：《強迫(M13)》x3、頭蓋割りx1
3戦目：押し切って勝ち！
先手ゲーやな


〇2試合：ドランのアリストクラッツ？
1戦目：2回マリガンして負け。カルテルの貴種を処理できなかった。《イニストラードの君主、ソリン(DKA)》と並ぶと止めようがない
サイドIN：《裏切りの血(ISD)》x2、電報x3、《戦慄掘り(RTR)》x1
サイドOUT：とげの道化x1、《石大工(AVR)》x1、《ラクドスの哄笑者(RTR)》x1、《火柱(AVR)》x3
2戦目：先手。相手が2回マリガン！チャンスだったのに、最後にまくられて負け

《未練ある魂(DKA)》とか復活の声をヴァロルズとカルテルの貴種でさくって戦うみたことないデッキだった
きついの一言。
トークンデッキに対して電報を入れたが、引けなかったし、引いていたとしてもあまり強くないかもなー

〇3試合：ジャンドビート
1戦目：後手。1回マリガンした。いいとこまでいったが、ブロッカーを残さずにアタックしたせいで負け。10点切ったら返し意識しよう
2戦目：先手ゲーオッスオッス
3戦目：相手先手ダブマリ。事故ってる相手に、パパっとぶっとばして勝ち！

帰りに商品券でヴァロルズ一枚買って帰った
結果2-1の勝ち越し4位！(∩´∀｀)∩ﾜｰｲ
今のままでも全勝はきついけど勝ち越しはなんとかいけそう！
エンダル環境なら、トークンとビート対策を重視してればいけそうな気がしてきた

参加人数10人
フォーマット：スタン

使用デッキ：ラクドススライ
メモを忘れたんであいまいな部分あるけどそこは許してください！なんでもしますから！

1試合目：ジャンドコントロ―ル
W-L-Wで勝ち
《遥か見(M13)》とか《アヴァシンの巡礼者(ISD)》とか入ってたから多分コントロール
最初はスピードで押し切って勝ち
2戦目は盤面では負けてなかったが、結魂し忘れと《ケッシグの狼の地(ISD)》のトランプルを忘れていて負け。プレイミス2つ:(；ﾞﾟ’ωﾟ’):
3戦目は除去って押し切って勝ち

2試合目：ジャンドビート
L-L
ストレート負け
1戦目に後手で土地x3、《地獄乗り(DKA)》ボロスの反攻者、《戦慄掘り(RTR)》、《灼熱の槍(M13)》でキープしたのが間違いだった。
焼いて、除去って反攻者で切り返せるかと思ったら簡単にやられてしまった
そら《突然の衰微(RTR)》とかあるものね…
2戦目は順当に負け

3試合目：トークン系、白黒緑？だったかな
L-W-L
1戦目、ワームの到来で詰み
2戦目、マナクリとか焼いてうまく押し切って勝ち
3戦目、盤面作って押していくが、トークンを窮地使って5体展開されて負け


今回の反省点
トークンデッキ対策のカードが一枚もなかった！
でもそこの対策を入れるかどうか…
今のサイドに空きはないからね(´・ω・`)
《殺戮遊戯(RTR)》あたりを電報あたりと変えてみるか？

とりあえず、昨日使ってたデッキのレシピを書いて、改善点も一緒に書いておこう

クリーチャー　28
①《石大工(AVR)》x4
　《ラクドスの哄笑者(RTR)》x4
②《灰の盲信者(RTR)》x4
　《とげの道化》x4
③《紅蓮心の狼(DKA)》x2
　《ボロスの反攻者》x4
④《地獄乗り(DKA)》x3
　《ラクドスの地魔女、イクサヴァ》x3

呪文　10
①《火柱(AVR)》x3
②《灼熱の槍(M13)》x4
　《戦慄掘り(RTR)》x3

土地　22
《山(AVR)》x12
《血の墓所(RTR)》x4
《竜髑髏の山頂(M13)》x4
《沼(AVR)》x2

サイド　15
①《強迫(M13)》x2
　《脳食願望(AVR)》x2
②《ラクドスの魔除け(RTR)》x2
　《ミジウムの迫撃砲(RTR)》x3
③《裏切りの血(ISD)》x2
　《頭蓋割り》x2
④《殺戮遊戯(RTR)》x2


とりあえずこんな感じ
帰ってからまた編集しまっす
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〇以前のデッキから、改善した部分。

2マナ域の速攻持ちでないクリーチャーを1マナの《石大工(AVR)》に
重いクリーチャーを抜いて、《紅蓮心の狼(DKA)》と《地獄乗り(DKA)》に
後、サイドの《反逆の行動》を《裏切りの血(ISD)》に

上記3点が変更点
これによって、クリーチャーの展開速度、与えるダメージ量が増加した
展開速度は単純に1マナクリーチャーが増えたから
ダメージ量の増加は《石大工(AVR)》による余剰マナの有効活用と、《紅蓮心の狼(DKA)》のアンブロッカブル戦闘ダメージ、《地獄乗り(DKA)》のバーン効果あたりが理由

で、ここから問題点。
大体の勝ちパターンは先行とってガン回りの殴りきり
負けパターンはサイドチェンジ以降、除去られ続けたり、回復され続けたりしてフィニッシャー出されて負け
もしくはこちらがマリガンしすぎて事故って負け

先手で初手に2ターン目、もしくは3ターン目までの展開要素がなければマリガンはすべき
これは絶対。
速度が勝ち筋のデッキで動けない初手でキープとか、ないから、マジでないから
正直5枚までなら全然やっていいと思う
5枚までやってだめなら4枚までいくか、あきらめる
もうこれはそう決めてるから、徹底してマリガンしようと思う

こっから、次の改善点
今後どうするか

1:まず、《沼(AVR)》を抜いて《山(AVR)》にする
これは黒マナを必要とするクリーチャーが少なくなったため。
2:《地獄乗り(DKA)》の追加
3枚だったのは、単に大会参加の割引券を《地獄乗り(DKA)》に使いたかったから
また入れとこう
3:次に、サイドを3積みx5にしてみる
2枚だとひかないので、3枚にしてみる
対策する種類を減らして、多い順に対策しよう

サイド決まったらまた日記書くかな

安くてある程度次の環境も戦えそうなデッキでやろうという傲慢にもほどがある希望でMtGを始めた

その結果、赤t黒にたどり着いたけど、ライフゲイン強かったり、やたらトーンだしてきたり、生物にくっそ強い奴いたり、ビートに風当りの厳しい環境のような気がします

でも、中速以降のデッキが多いお蔭で早いビートはそこそこ戦えるみたいね

で、昨日(エンダルゲームス　スタン)の戦績の報告
参加人数10人
使用デッキはラクドススライ、になるのかな？
どっちかというと赤が多いから赤単t黒ですかね

〇1試合目
呪禁バント　0-2　ストレート負け
　対戦相手がものすごく強くてうまい人だった。
色々教えてくれるし、すごく助かります。
呪禁持ちのクリーチャーに対処する方法がないし、エンチャント触れないので、速度がでないと負け。
1戦目はダブマリして負け、2戦目も1回マリガンした気がするような？
　サイドチェンジでは《火柱(AVR)》と《戦慄掘り(RTR)》を抜いて《強迫(M13)》と《ミジウムの迫撃砲(RTR)》にした
けど、相手に復活の声とかもいたわけだから、《火柱(AVR)》を抜くのはなかったかな。
呪禁バント相手にどうしたらいいか全くわからないので、要調査

〇2試合目
ジャンドビート　2-0　ストレート勝ち
　1戦目は速さで押し切って勝ち
2戦目は重量クリーチャーを抜いて《ミジウムの迫撃砲(RTR)》などの除去を多めにして対処
クリーチャーをさばき切って、最後は《紅蓮心の狼(DKA)》の効果でフィニッシュ
　結果的には勝ったけど、後手時のサイドチェンジがおかしい
《紅蓮心の狼(DKA)》《地獄乗り(DKA)》は後手ならサイドに落とした方がいいだろう
その代わりに、除去を多めにすべきだった

〇3試合目
ジャンドビート　1-2　惜しかった
　1戦目は先手とられて押し切られて負け
2戦目は全体的に先手取って押し切って勝ち
3戦目は先手取られて押し切られて負け
　サイドチェンジだが、《ラクドスの哄笑者(RTR)》《火柱(AVR)》《灼熱の槍(M13)》反攻者ｲｸｻｳﾞｧを一枚ずつ抜いて《ミジウムの迫撃砲(RTR)》x3、《裏切りの血(ISD)》x2にかえるというあほなことをしてしまった
しかも、1戦目は最後完全なプレイミスで負けじゃなかったのに負けた


〇まとめ
《石大工(AVR)》《地獄乗り(DKA)》《紅蓮心の狼(DKA)》を採用したことで、速度が飛躍的に上がったのと、最後にクリーチャーをかわして〆ることができるようになったのが大きい
確実なフィニッシャーが増えたことで安定性が増したし、初手におけるクリーチャー増えたおかげで、先手が安定するようになった
ただし、効果間違いやプレイングミスが多かったため、今後気を付けよう

サイドチェンジで相手＋先手後手を意識してチェンジする必要性がよくわかったよ
先手時は《紅蓮心の狼(DKA)》必須だけど、後手にはいらないし、《地獄乗り(DKA)》も1枚は減らしていいと思う
そして《火柱(AVR)》あたりも相手の相性と考えて抜いていいだろう
なので、サイドチェンジ枠は火力、除去、先手用の重クリーチャーあたりになる

そこらへん意識してサイドチェンジプランを考えておかないとなー
次こそは勝ち越すからな！！！

MtG日記を開始する！



とりあえず、今日はエンダルゲームスのスタン大会（フライデーナイトマジック）に参加しまっす
勝ち越しすっからな！

んで、終わったら、ランニングしてくる。
太るとかマジで女の子に嫌われる、それ一番言われてるから:(；ﾞﾟ’ωﾟ’):